耕遊舎では
「想いが伝わる農業」を大切に、
日々農作物と対話しながら
自慢の米・にんにくを
育てています。
耕遊舎のにんにくは“甘さ”が違う。
白くてツヤのある薄皮に、ギュッと詰まった粒の大きさが自慢のにんにく。
「良いにんにく」を育てるには、「良い土」が重要です。100年以上かけて良い土を育ててきた耕遊舎だからこそ作ることのできる糖度の高いにんにくを是非一度お召し上がりください。
にんにくの生産量日本一を誇る青森県。
青森県の土壌と相性のいい人気品種の「福地ホワイト六片」を育てています。
秋に植え付けたにんにくは、根を張らせた状態で約3ヶ月、雪の中でじっと春を待ちます。
KUROSUKE
耕遊舎の自慢の“甘さ”を熟成。ふっくら育ったにんにくを寄りすぐり、じっくり熟成。美味しさも栄養も、ギュッと凝縮させました。贅沢な大ぶりの黒にんにくをご贈答用に、ご自宅用に。
120g…1,080円〜
言わずと知れたスタミナ食材であるにんにく。耕遊舎自慢の大粒のにんにくを、約2ヶ月間徹底管理して熟成させた真っ黒な黒にんにくが「KUROSUKE」です。
熟成された黒にんにくは、にんにく特有のきつい匂いもほとんど感じられません。甘みや食感はまるでドライフルーツ。
また通常の白いにんにくに比べて、免疫力アップや疲労回復の効果が期待される栄養素「ポリフェノール」や「アミノ酸」の成分が大幅に増加すると言われています。
耕遊舎の黒にんにく「KUROSUKE」は、専用の自動販売機で販売中。一日ひと粒、おいしい健康習慣をはじめてみませんか?
豊富な雪解け水と、八甲田山の清らかな水脈。広大な大地で作られた米は、噛むほどに甘い。
美しい水田と、見惚れる黄金色の稲穂を想像しながら、耕遊舎の自慢の米をご堪能ください。
作付種例※2022年
青天の霹靂
まっしぐら
あさゆき