「また食べたい」に寄り添い、育てる
青森県は浪岡の地で、4世代にわたり「安心と信頼」を第一に農業に情熱を注いでいます。 その原動力は、「おいしい!また食べたい!」の一言。 ただシンプルにその言葉に寄り添い、ただシンプルに「うまい」ものを作りつづけます。 清らかな水脈を届けてくれる八甲田連峰の山々は、夏場の東風を和らげ、南津軽の土地を守り続けてくれています。 そんな自然の恵みをおいしい作物に変え、耕遊舎からみなさまにお届けします。
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對馬 健介(生産部部長)
耕遊舎に来て数年になります。職場の雰囲気が良くて仕事がやりやすい環境です。忙しい時はすごく忙しいのですが、その分やりがいのある仕事です。
森 翔太(専務取締役)
作物は手をかけた分だけ応えてくれるので、農業はやりがいがあり楽しい仕事です。毎日試行錯誤して良い作物を作り、皆様へ安心安全の食を届けたいです。
武蔵 昌英(販売部部長)
入社してしばらく経ちましたが、農業についてはまだ分からないことだらけです。今までよりもっと成長できる様、少しでも早く仕事を覚えて頑張っていきたいと思います。